八景フィルハーモニー管弦楽団
八景フィルは横浜市で活動しているアマチュアオーケストラです。
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~八景フィルハーモニー管弦楽団について~
◆横浜で1995年から活動を続けているアマチュアオーケストラです。
◆「八景フィル」の名前の由来は、母体となった横浜市立大学のある京浜急行線の「金沢八景」にちなんでいます。しかし残念ながら金沢八景付近で活動をすることは少なく、横浜市港南区の上永谷中学校コニュミティハウスと横浜市磯子区の宝積寺テラノホールの2箇所をホームグラウンドとし、本番が近くなると公会堂やホールで練習をしています。
◆私たちの活動は行政による公的な支援や企業団体からの支援を受けず、この楽団で「音楽がしたい」という団員と、「八景フィルの音楽が聴きたい」というお客様、そしてオーケストラの活動を応援してくださる方々によって成り立っています。
永く活動を続けていけるように!
◆それぞれの団員がお互いに音楽に向き合う姿勢を尊重して練習に参加しています。
◆団員は楽団運営に関わる様々な役割を、それぞれの仕事や家庭の許す範囲で分担しています。こうすることで持続可能な楽団運営をめざしています。
◆子育て中の団員の活動をサポートする「託児補助制度」があります。
練習のビジョンと発表の場
◆音楽性の広がりと柔軟性のあるオーケストラを目指したいとの考えから、常任指揮者制をとらず個性豊かな様々な先生方からご指導をいただいています。
◆定期演奏会は夏と冬の年に2回開催しています。選曲は団員からの公募・投票で決定しており、演奏機会の少ない曲やコンチェルトを取り上げているのも特色です。また、10回ごとに特別な企画を立て、記念演奏会として開催しています。
◆年に1回の「アンサンブル大会」では、それぞれが選んだ様々な小編成の曲にチャレンジします。楽しくアンサンブルに向き合うことで、オーケストラの実力を高めることにも繋がると考えています。